カテゴリ:芸術鑑賞( 52 )

室内楽コンサート

いつもお世話になっている
The Music Center Japanの
創立30周年記念コンサート。
夜の部の室内楽コンサートに
行かせていただきました。
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宮下朋樹さんは
以前リベルタの音楽鑑賞会で
子供達のために
ピアノを弾いてくださった、
心優しいピアニスト。
ベートーベンの「大公」
はつらつとした、同時に
美しいメロディーが印象的でした。

私の室内楽の指導をして下さっている
横山美里さん。
シューマンの五重奏は
華やかで荘厳な名曲。
胸のすくような
素晴らしい演奏でした✨

ヴァイオリニストの田中晶子さん、
ヴィオラのザザ・ゴグアさん、
チェリストの林裕さんらによる
深い音楽性に根ざした
音の駆け引きも
観客の心を捉え、
室内楽の楽しさを
満喫させて頂きました♫



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by liberta-piano | 2017-12-10 22:44 | 芸術鑑賞 | Comments(0)

ムービー・オン・クラシック アマデウス

2週間ほど前になりますが、
西宮、芸術文化センター大ホールで
映画アマデウスの映像に
オーケストラがライヴで
演奏するという
面白そうな演奏会に行きました。
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映画で使われているモーツァルトの曲を
「オーケストラ・アンサンブル金沢」が
映像にピタリと合わせて
奏でているのですが、
どうやって
映画とコンビネーションされているのか
最後までナゾでした146.png

正直なところ、
映画の映像に惹きつけられて、
演奏を真剣に聞けなかったのが
少し残念・・

この映画は何度も見ていますが、
その度に天才モーツァルトが
もう少し長生きしていたら。。
と、思いを馳せすにいられません。




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by liberta-piano | 2017-11-26 21:15 | 芸術鑑賞 | Comments(4)

横山美里 リサイタル

ものすごい曲を
聴いてしまいました…

ラフマニノフが晩年に作曲した
コレルリの主題による変奏曲 Op.42。
ピアノ独奏曲としては
最後の作品です。
内面から湧き出る狂気・絶望。
狂おしくも美しい魂の叫びが
美里さんの見事なピアニズムと表現力によって
描き出されました。
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もう一度聴いて震えたいほどです。

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by liberta-piano | 2017-10-02 15:07 | 芸術鑑賞 | Comments(2)

ウラジーミル・ミシュク 公演中止!?

こんなことってあるんですね・・
突然リサイタル中止なんて149.png
なんでもミシュクさん、
急病になられて、
29日の神戸文化ホールも
公演取りやめだとか。
楽しみにしていた皆様、
がっかりさせて申し訳有りません💦
私もとても残念です148.png

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by liberta-piano | 2017-09-26 23:23 | 芸術鑑賞 | Comments(0)

アントニオ・ガデス舞踏団2016

スペインの奇才、アントニオ・ガデスの最高傑作「カルメン」。


7年ぶりのステージを観賞しました。


7年前に2度、そして今年で計3回目ですが、今回も白熱のステージでした[E:lovely]



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元祖、ガデスのパートナーだったステラ・アラウソさん。


今は芸術監督としてこの舞踏団を率いておられますが、


彼女の踊るカルメン、もう一度見たかったです。。


もちろん、今回カルメンを演じたエスメラルエダ・マンサーナスさんは


若くてとても美しく、踊りも情熱的で素晴らしかったのですが、


ステラさんのカルメンは、忘れようにも忘れられない魅力があり、


人生の喜びや悲しみ、苦悩がジンジン伝わって来たんです。


それにしても、手拍子と靴のタップ、2本のギターと歌だけで、


こんな迫力あるステージが可能だなんて、


やはりガデスは天才です[E:shine][E:shine]





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by liberta-piano | 2016-09-24 23:03 | 芸術鑑賞 | Comments(0)

森ノ宮ライゼコール演奏会


母校、大教大OBが立ち上げて30年。


バッハを歌う為に結成されたコーラスの演奏を聴きに行きました[E:note]



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ATCの10階にある、南港サンセットホール。


船の舳先のような形をした、ガラス張りのホールのからは


南港の海・傾く夕日や空が一望でき、素晴らしい眺め[E:wave]


バッハのカンタータを始めとする宗教音楽を、空に浮かぶ雲を背景に聴いていると、


なんだか雲の上から神様が私達を見下ろしているような感覚になりました

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ライゼコールの歌声は、30年熟成された、とてもまろやかなやさしい響きを持ち、


人の声の温かさを感じられる素敵なコンサートでした[E:shine]



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by liberta-piano | 2016-09-05 21:54 | 芸術鑑賞 | Comments(0)

堀内元 バレエ公演

今回で2度目の堀内元プロデュースのバレエ公演。


お目当てはもちろん、吉田都さん[E:heart04]



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クラシックバレエとはひと味もふた味も違った、斬新なアイデアは


観る人を飽きさせません。


加えて吉田都さん、不思議に一番若く見えるんです・・


華奢な身体で、妖精が舞う様に踊る姿は、何度観てもうっとり[E:heart02]


一つ一つの動き、瞬間瞬間を心から楽しんでおられるのが伝わって来て、


時間を共有出来る事が、とても愛おしく感じられました[E:confident]





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by liberta-piano | 2016-08-28 20:52 | 芸術鑑賞 | Comments(0)

美輪明宏・毛皮のマリー

北海道の大和君、1週間ぶりに無事発見されました。


本当に良かった。。


子供の「しつけ」をめぐる議論はさておき、


よくテレビで見る、「心がない」謝罪会見ばかりの中、


大和君のお父さんの言葉は「本当の謝罪と感謝」だと感じました。


さて、発表会前で時間がない、忙しいなどと焦りつつも、


少し時間を割いて


寺山修司が美輪明宏さんの為に書き下ろしたという演劇「毛皮のマリー」を見物[E:eye]


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あの美輪明宏さんから、パワーを頂けるかと期待して行きましたが、


逆に元気を吸い取られてしまいました(美輪さんって、もしかして妖怪!?)[E:coldsweats02]


耽美・エロ・グロ・ロマン・そして醜悪。


閉ざされた世界に生きざるを得ない人々の、歪んだ感情、そしてそこにある真実は、


寺山修司さんの生い立ちに起因するものだそうですが、


いやいや、母親というものは時に、子供の一生の人格をも支配してしまうものだという、


何とも恐ろしいお話でした・・・






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by liberta-piano | 2016-06-05 18:34 | 芸術鑑賞 | Comments(0)

モネ展

フランス絵画「印象派」の語源となったモネの代表作、「印象 日の出」


見て来ました。


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風が吹き、波がたち、光が反射する・・


動く対象を瞬間的に絵に閉じ込めようとしたモネ。


どれほど短い時間で描いたのでしょうか。


この絵は下書きされた跡がないそうです。


今回、この展覧会で強く印象に」に残ったのは、晩年の作品。


彼が自宅の庭に作った、睡蓮の浮かぶ池を繰り返し描いた事はは有名ですが、


晩年に差し掛かるにつれ、筆のタッチはより即興的に、対象は抽象的に、


そして何よりも、力強くなっていることに驚きました。


絵を描く事への、また命への執念とでも言うのでしょうか。


大きなキャンバスに、ありったけの力を振り絞ったような作品は圧巻で、


最晩年の睡蓮に至っては、静かなはずの池の水が、川のように波打っていました。



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晩年、妻や息子を亡くし、庭の柳の木をずっと眺めていたというモネ。


そのどうしようもなく寂しげな柳の絵は(これは写真ですが)、モネ自身の様に見えました。


印象派の絵画は、ドビュッシーをはじめとする印象派の音楽とも深く関わっています。


光・空気・水・・そういった物体としてつかみにくい自然を絵画にしたり、音楽にしたり、それが印象派の特徴なのですが、


音は生まれて消えるもの、だからある意味、光や空気と共通点が多いかも知れません。


けれど絵画はモノとして残るものですから、モネがやろうとしていたことは、


とてつもない事だったのかも知れません。


絵の前に立っていると、そこから風が吹き、木々の葉っぱがざわめき、水が動き、光がチラチラするのを感じます。


それが天才の成せる業なのでしょう。


勉強になる展覧会でした。



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by liberta-piano | 2016-03-19 22:31 | 芸術鑑賞 | Comments(0)

バッハ マタイ受難曲

3時間にも及ぶ壮大な宗教音楽、


イエス・キリストが捕えられ、十字架に掛けられるまでの話を


音楽で綴った、マタイ受難曲。


世界最古のオーケストラで、バッハにもゆかりの深い、


ライプティヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団と、ライプティヒ聖トーマス教会合唱団の演奏を聴きました[E:note]



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透き通ったオーケストラの音色に、合唱団の男の子達の歌声。


とにかく快挙だったのは、受難曲を聞きながら寝なかった事[E:happy02]


つまり、素晴らしい演奏だったと言う事です[E:good]


この前のブログに書いたように、歌で伝えると、話よりよく入って来るんですよね。


昔の人々がこの受難曲を聴いて、神様を身近に感じたであろうことは、想像に難くありません。


バッハの眠る聖トーマス教会、いつか訪れてみたい場所です。



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by liberta-piano | 2016-03-13 22:23 | 芸術鑑賞 | Comments(0)