左手のピアニスト

11月16日NHKで放映された「左手のピアニスト」。


子供の頃からピアニストを目指し、朝5時~8時の練習を続け、演奏家への道を


ひた走り続けていた智内威雄さんのストーリーです。


ドイツ留学中に右手にジストニアを発症し、10年の年月を経て


左手のピアニストに目覚めた人ですが、その絶望は想像を絶するものでしょう。


だから今、智内さんの演奏は、深く人の心を打つのかも知れません。


ぜひ一度、演奏会に足を運んでみたいと思います。


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ベートーベンは20代で聴覚を失いましたが、


その苦難と戦い、生み出された数々の作品は、今も人々を魅了して止みません。


「闇から光へ」。


ベートーベンの「核」とも言えるテーマですが、


音楽によって目覚め、音楽によって絶望し、


また音楽によって再生する、


それは、音楽への「愛」と、たゆまぬ「努力」を惜しまない人だけが


たどれる道なのだと思います。


この番組を見逃された方、DVDお貸しします。


余談ですが、私もスクリャービンの左手のためのピアノ曲プレリュードとノクターンの楽譜を持っています。


(今のところ持っているだけ)。


両手で弾くのも結構難しい曲を 左手だけで弾くなんて、


とんでもなく超絶技巧です(汗)。



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by liberta-piano | 2013-11-24 21:26 | 音楽 | Comments(2)

Commented by バタバタママ at 2013-11-26 08:24 x
テレビで放送されることを知っていたのに見逃してしまいました、、、
残念と思っていたんです。
良ければ貸してください^_^

Commented by ゆかりセンセイ at 2013-11-28 18:48 x
バタバタママさん[E:mailto]
了解しました[E:happy01]
来週お渡ししますね[E:note]